【お腹が痛いまさかの第2章】これは日常の腹痛の話

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お腹が痛い。

導入が前回(6/24)と全く同じだった。

夕食後まで全く異常はなかった。

そしてわずかな胃の違和感。

胃の痛み。

前回と違う点

・胃薬を飲まなかった

・横になる時にエアコンを消した

・何もせず早めに寝た

原因の考察

・血か気か水が滞っている

以前漢方薬局で漢方薬を処方してもらっていた。

その時に先生から内臓がむくみやすい、

水が溜まりやすいとか言われたことがあった。

生理など体調の変化で

不調が出ることもあるらしい。

内臓がむくんで機能が低下している状態?

・早食い

ただ単によく噛んで食べていないので

軽く消化不良を起こしたのかもしれない。

早食いは昔からではあるものの

胃腸を含め

自分の体はいつまでも前と同じ状態で

いるわけではない。

衰え、というものは来る。

・ストレス

これはいわずもがな

思わぬところで自分に負担をかけているのかもしれない

ちなみにちょうど一年前

腹痛で会社を早退している。

ウィルス性の胃腸炎といった診断。

水状の下痢というハードなやつだった。

(水いうとんのに)

これには心当たりがある。

夕食時に姉が買ってきた鶏のタタキ。

半生の鶏肉の刺し身である。

これに当たったのだ。

ちなみに姉は平気だった。

なぜ同時期に腹にトラブルが起こるのか不思議だ。

ちなみに病院で腸内の検査をする際、

30センチほどの

綿棒的なやつを渡され

肛門から

挿して便を採取してくださいね♪と

言われた。

肛門に

自分で

30センチの棒を挿せだと?

怖くてできなかった。

せいぜい数センチ?くらいで

精一杯だった。

PCR検査の鼻ホジホジ棒を見ると

いつもその綿棒的なやつを思い出す。

なんとなくいい話でまとめる

淡々と季節が過ぎていく。

大好きな地域の夏祭りは

2年連続で延期になった。

2度目の静かな夏が

やってこようと

している。

梅雨入りが早かったものの

今は梅雨の中休みで

晴れが続いている。

爽やかな暑さで

もう夏が近づいている。

体や心の状態はいつも同じではない。

ましてや数年前とはまったく変化している。

知らず知らずのうちにストレスを溜めていて

その影響で体に何らかの異変が

生じてくる。

西洋医学では心と身体は切り離されて考える。

医学は「科学」で「科」は

切るという意味である。

それぞれを切り離して

物理的な原因で考えるようになっている。

心が原因で体に不調をきたして

病院に行っても

原因不明と診断され

とりあえず薬ばっかりもらって帰ってくる。

人間の体はバランスでできている。

心と体のバランス。

自分の心に向き合おう。

問いかけよう。

快と不快に耳を傾けよう。

心を縛り付けている

「~であるべき」

「~せねばならない」から

開放されよう。

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