【ゴールデンカムイ展】完売続出のロングタオルを徹底レビュー

アニメ・マンガ

人気のロングタオルを

細かーくレビューします!

家永とボウタロウ。

作品中交流なし。

ボウタロウ、チカパシ、

頭巾ちゃん、ソフィア。

チカパシと頭巾ちゃんはギリ交流あったかも?

ただ、言葉が通じない。

頭巾ちゃんとソフィアは

会ったことがない。

太ってめちゃくちゃいい女になったソフィアと

アイヌ版ウイルクは面識なし。

ウイルクと永倉も面識なし。

けっこう高く跳ぶ永倉。

白石のゾーンからポスターで使われていた。

ガムシン、折り目がついてしまってゴメン。

白石と

尾形をリフトする勇作殿

真顔の尾形、

こいのぼり鯉登

勇作殿は亡霊なので

尾形にしか見えていない。

なので、他の人には尾形が真顔で

大ジャンプしているように見えているはずだ。

尾形、白石の手を握っていない。

手をつなぐのイヤだったのか?

鯉登とアシリパさん。

作中でもっとも成長した2人。

○んぽ先生と二階堂。

二階堂の義手(お箸入り)が取れる。

北海道が舞台で、

動物がいっぱい出てきて

二階堂という名前のキャラがヒドイ目にあうマンガは

動物のお医者さんと

ゴールデンカムイのみ!

作者が性的に愛する

ドスケベマタギこと

谷垣

そして有古。

作者いわく、

この2人はもっと絡ませたかったそうな。

ノーマルな意味で。

インカラマッと土方歳三とキロランケ。

土方歳三はじいさんだから

ジャンプしない。

いや、じいさんでも永倉はジャンプしてた。

なんかのポリシー?

どうでもいいけど

土方の顔、シワシワだよ…。

じいさんだから仕方ないけど。

鶴見篤四郎こと長谷川幸一こと

鶴見中尉と主人公・杉元。

つくづくこのマンガは

顔に線が多数あるキャラが多い。

杉元と精子探偵・宇佐美。

かなり難易度の高いジャンプ。

そうとう身体能力が高い。

鉄棒なしの逆上がり状態。

着地時に腰を強打しないか心配。

ホクロが棒人間になってない。

網走決戦前?

月島ぁんとキクタさん。

この2人作中では殺して殺された関係だった。

そして2人とも顔に線が多い。

キクタさんとトニさん。

夢世界のベストカップル。

トニさん、

そいつトニさんのスカーフ盗りましたよ。

門倉とキラウシ。

やっぱりこういう扱いをうける星の元に生まれたキャラ、門倉。

この表情、じわる。

こういうプチ不運を引き受ける代わりに

命にかかわる大不運を知らずしらずのうちに

回避しているのである。

それこそが強運であり凶運。

しらんけど。

すっころぶ門倉を心配するキラウシ。

いい子すぎるよ、この子は。

キラウシの初登場時は

いかついおっさんみたいだったのに

だんだん小学5年生くらいのカワイイ感じに

なってしまった。

おっさんずモブ、なごむ。

アニメでやっと登場できた夏太郎(かんたろう)。

今までは

○んぽ先生の死亡フラグどっこいしょのシーンとか

稲妻強盗のエピソードとか

夏太郎登場の

いろんなシーンが削られてしまった。

「男子のむこう傷だ」のシーンで

土方歳三の意志を引き継ぐ的な

キャラなんだから

そもそも登場してないとおかしい。

動画もあります!

↓原作コミックス、ぜひ読んでみて!

↓北海道が舞台で二階堂がヒドイ目にあうマンガ!

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